三連休は仕事で満たされていたためせめてもの慰みでドラフトに参加。6人三回戦でBFZドラフト。黒タッチ緑の同盟者をコンセプトにしたデッキを作成。初戦を落とすが後の2回戦をストレートで勝利し、サブマリンから2位に食い込む。ピックは終始ブレてしまい、あまり強いデッキは出来なかった。コンセプトを利用しなければ弱いカードが多いが、コンセプトのカードがそろわなければ弱いためピックに気を使う。BFZドラフトは難しい。
レガシー、ヴィンテージの禁止改定
レガシーで時を越えた探索とヴィンテージで虚空の杯禁止。僕のデッキのメインはレガシーでは4Cデルバー、ヴィンテージではカルドーサMUD…。どちらも大幅な弱体化を余儀なくされてしまった。特にヴィンテージのMUDは虚空の杯禁止のスロットを埋めるために無のロッドが採用し始めており、これが定着するようであればカルドーサMUDは存立危機事態となる。初めてヴィンテージを始めて以来ずっと使い続けていているが、この逆境からカルドーサMUDは立ち直れるのか?
レガシーでは4Cデルバーが解体寸前…。中盤の混戦打破、終盤の勝利を決定づけるアクションが出来たカードを失うのは、存立危機を超えている事態だ…。なにより地元の大会用に作成したグリクシスデルバーが一度も日の目を見る前にお蔵入りになったのが辛すぎる。いまもDigロスに苛まれていて新たなデッキが考えられない…。ここまで書いているとどれだけDigが好きなのかと思われそうだが、実はあまり好きではないです。だが使わないと勝てないから渋々使い始めると、バランスは欠いているがそれもまたMTGっぽいなと思い始めてそれ以来ずっと使用していた。Dig時代のオムニテル対オムニテルのような戦いは究極のMTGって感じでそれもまた一興って考えていたが、ついに禁止になってしまった。
レガシー、ヴィンテージの禁止改定
レガシーで時を越えた探索とヴィンテージで虚空の杯禁止。僕のデッキのメインはレガシーでは4Cデルバー、ヴィンテージではカルドーサMUD…。どちらも大幅な弱体化を余儀なくされてしまった。特にヴィンテージのMUDは虚空の杯禁止のスロットを埋めるために無のロッドが採用し始めており、これが定着するようであればカルドーサMUDは存立危機事態となる。初めてヴィンテージを始めて以来ずっと使い続けていているが、この逆境からカルドーサMUDは立ち直れるのか?
レガシーでは4Cデルバーが解体寸前…。中盤の混戦打破、終盤の勝利を決定づけるアクションが出来たカードを失うのは、存立危機を超えている事態だ…。なにより地元の大会用に作成したグリクシスデルバーが一度も日の目を見る前にお蔵入りになったのが辛すぎる。いまもDigロスに苛まれていて新たなデッキが考えられない…。ここまで書いているとどれだけDigが好きなのかと思われそうだが、実はあまり好きではないです。だが使わないと勝てないから渋々使い始めると、バランスは欠いているがそれもまたMTGっぽいなと思い始めてそれ以来ずっと使用していた。Dig時代のオムニテル対オムニテルのような戦いは究極のMTGって感じでそれもまた一興って考えていたが、ついに禁止になってしまった。
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